「友人は肩こりにならないのに、自分はいつも肩がつらい。」
「同じ姿勢でも、疲れ方が全然違う。」
そんな経験はありませんか。
私たちはつい「身体はみんな同じ」と考えてしまいますが、実際には一人ひとり骨格の特徴は違います。
当院では『脊椎神経調律法』の考え方を参考に、生まれ持った骨格の特徴を確認し、その方に合った身体の使い方や生活習慣を考えていきます。
身体には生まれ持った個性があります
赤ちゃんの頃から
・肩幅が広い子
・細身の子
・骨盤がしっかりしている子
・首が長い子
様々です。
顔が違うように、骨格も違います。
その違いは成長しても基本的には変わりません。
当院では、この生まれ持った特徴を大切にしています。

骨格によって身体の使い方も変わります
例えば同じ椅子に座っていても、
ある人は腰が疲れ、
ある人は肩が疲れ、
ある人は首が疲れます。
それは筋肉が弱いからではなく、身体の重心や荷重のかかり方が違うことも大きく関係しています。
つまり、同じ生活でも負担がかかる場所は人それぞれ違うのです。

当院では何を見るのでしょうか
当院では、脊椎神経調律法を参考にしながら、
次のような特徴を確認します。
- 生まれ持った骨格(両親からの遺伝)
- 荷重の中心
- 動きやすい動きにくい関節
- 負担がかかりやすい骨
- 姿勢のクセ
- 身体の使い方
- 歩き方
- 左右のバランス
これらを総合的に見ることで、「どこが悪いか」ではなく、
「なぜそこに負担が集まりやすいのか」を考えていきます。
性格にも一定の傾向が見られることがあります
長年、多くの方を観察してきた研究の中では、骨格の特徴と行動傾向に一定の関連が見られることが報告されています。
例えば、
- 慎重に考える傾向
- 行動力が高い傾向
- 我慢しやすい傾向
- 完璧を求めやすい傾向
などです。
ただし、これは性格を決めつけるものではありません。
育った環境や経験によって人は大きく変わります。
当院でも「参考の一つ」として考えています。
病気を予言するものではありません
「この骨格だから必ず○○になる」ということではありません。
しかし、負担が集まりやすい場所を知っておくことで、生活習慣を工夫したり、
身体を早めにケアしたりすることはできます。
つまり、未来を決めるためではなく、未来をより良い方向へ導くための情報として活用しています。
当院では、この情報を施術の設計図として活用しています
当院では、この骨格の特徴だけで施術を決めることはありません。
さらに
- 第一頸椎(アトラス)の状態
- 頭蓋や仙骨の動き
- 自律神経の働き
- 生活習慣
- 食事
- 睡眠
- 運動習慣
なども合わせて確認します。
身体は一つの要素だけでできているものではありません。
だからこそ、多角的に身体を見て、その方に合った施術や生活改善をご提案しています。
まとめ
身体には、一人ひとり違う「設計図」があります。
当院では、その設計図を読み解きながら、
「なぜ同じ症状を繰り返すのか」
「どうすれば無理なく身体を使えるのか」
を一緒に考えていきます。
あなたの身体には、あなたにしかないバランスがあります。
そのバランスを見つけ、本来の力を引き出すことが、当院が大切にしている考え方です。
